ついにあいつがやってきた

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現実は残酷だ

 

あの!あの!ひとつ物申したいんですけど試聴1も2もなんでアーサーさんの声からスタートなんですか!?拒否反応で思わず一時停止してしまいます勘弁してくださいしかも無駄に声が良いからほんとに勘弁して欲しい

 

いや、あの。ほんと、喋るためにやめて!!!!!!!!!って常に絶叫する試聴初めてですよ。ほんとにやめてくれ。(試聴を初聴きしながら文字を入力しています)

 

 

 

 

 

 

はい、一度目の試聴が終了したのですが耐えられなくて叫んでたのでほとんどなに言ったか聞き取れてません。でもリピートする勇気もありません。

 

 

冷静に聴けた方は感想をわたしまでお伝え願います。

温度差で風をひく話

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さて本日二度目の更新なんですけど例のあいつがついに来てしまいました

 

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もう燃やす気にすらなれません。燃やすけど

 

なんというかライターがライターなのでもうすでに攻めの人格がやばそうな匂いがします。アーサーさん今からでも遅くないから逃げて

 

あと個人的に某8人組でやってた某朗読のキャラに声質とか喋りのテンポ感が似てる気がして心が痛いです。シチュCDだったら泣いて喜んだのに悲しくて泣いてます。

 

まあ試聴1が来たということは2もすぐそこなんですけど栗にガソリン撒くの誰か手伝ってください。

 

 

良ラジオの道も作家から

どうも、本当は別の記事を書くつもりだったしそちらも絶賛執筆中でしたが急遽差し込みました。まあ要するに作家を燃やしたい話ですね

 

思えば4月の頃、新生活への疲れを癒やすために大量のラジオを吸ったり吐いたりしてきました

あれから二ヶ月、現在も継続してるラジオといえば翔福翔来、箱、ゆずラジ、RADIO M4!!!!、エノホリックの5つになってしまいました。

 

聴き続けたいと思わせてくれる良ラジオにとって最も重要なものはなんなのか。それはパーソナリティの人気やトーク力じゃありません、ズバリ構成作家です(個人の感想です)

 

推しが1人でパーソナリティを務めているとあるラジオを例にお話しましょう。

 

そのラジオは毎週木曜日、某fm局で放送しております。1時間半の生放送ラジオです。fmのレギュラーラジオですと生放送なのはごくごく当たり前なのですが声優ラジオだと生放送をされる機会はとても少ないですしなにより1時間半も推しのトークを聴き放題、番組の内容だけで見ればとても有意義なラジオです。

 

しかし、このラジオにはある魔物が住んでいます。構成作家(女性)です。

 

あれ?この番組作家との2人ラジオだったっけ??????

 

って勢いで出しゃばってきます。

推しの声が聴きたくてラジオを聴いてるのになんでよく知らん女の声を聴かなきゃならないんだよ!!!!!!!!これは前に書いた生電話記事と同じ原理ですね

 

しかも、なんていうんでしょうオブラートに包まずにいうと相槌がクソつまんねえ

わりとfm局内ではM久保さんの物真似芸人では?っていじられることの多い推しさん。なので毎回番組冒頭で声優としてのお仕事エピソードのようなものをお話する尺があるんですね。それを話してるときに作家のした相槌がこちら

 

「すごーい(嘲笑)」

 

なに笑ってんだよ推しの本業だぞおら!!!!!!!!!!!!!!!!いやほんとに嘲笑ってたかどうかは知りませんけどそう聞こえたから馬鹿にしてますよこの作家

 

かっこいい!とか推しに対して褒め言葉を相槌として打つときだいたい半笑いなのがとても気になります。うちの推しはとってもすごいし世界一かっこいいんだよ笑ってんじゃねえよ!!!!!!!!!!

 

無論、推しさんは1人で楽しそうにラジオをしてらっしゃいますし、作家以外の面ではほぼに近い番組なんですよ。なのにこいつのせいで毎週楽しんで良いのかキレて良いのかわからず、でも推しの声は聴きたいから毎週聴く。そして作家にキレるという負の連鎖。生き地獄のようですね。

 

とまあこのようにいくらパーソナリティのことを愛してやまなくても、作家の行動ひとつで番組への評価が格段に変わります。

今回のように作家がパーソナリティかのごとく喋るラジオは正直あまりないとは思いますがそうでなくてもラジオの構成や企画などに魅力がないと聴くのはしんどいですよね。逆に推しは出てないけどこのラジオ面白い!って思うものもあるし実際今聴き続けてるものはそういうものが多いのでラジオの構成って重要だと思います。

 

みなさんにはくれぐれも同じ想いをしてほしくないのでみなさんの推しに悪い作家がつかないことを心から願いつつ私は今日も某ラジオの作家と戦います。

煌めきの話

はい、昨日の話です。

「 KING OF PRISM Rose Party 2018」ライブビューイングに参加してきました。

 

正直、最初行く気はありませんでした。もちろん作品は大好きだし楽曲も購入してるけどアプリはアンインストールしてしまっていて、某声優さんの炎上も含めてモチベがガタ落ちしてたんです。それに同日、推し俳優さんのリバイバルビューイングに行く予定があったので。このツイートを見るまでは

 

 

秒で行くことを決めました。

 

なんなんですか!?盛れすぎててこわいですね眼鏡最高ですありがとうございます。

 

とはいえイベント内容は「アプリ内楽曲の披露」。アプリ曲をほとんど知らなくて、かろうじて「レッドナイトヴァンパイア」がやばい曲だということしか知りませんでした。

 

そして迎えたライビュ当日。

 

ライブパートになる前に寺島さんによる告知コーナーがありました。しかし情報はグッズ関連とアプリ関連の情報のみ。この瞬間にわたしはなんとなく、このライビュを機にキンプリ降りようかなあって思いました。確かに大好きな作品だし映画も何度も何度も見に行ったしレディスパも現地参戦したけれど、このままアプリメインの展開になってしまうのなら私にもうキンプリは応援できない。ライブにだけ食いつく声優目当ての女みたいになってしまうのが嫌だった。

 

そんな想いを抱えながらライブパートに入ったんですけどお目当てのレッドナイトヴァンパイアがトップバッター。そりゃ最初にできたアプリオリジナル曲ですからね。まあそうだろうな。3人のパフォーマンスはとても良かったしカケルにめちゃくちゃ湧いてたんですけど、やっぱりどこかただやしろさんに湧いてるだけなんじゃないかって思ってしまう自分がいて、複雑な心境でした。

そして次々とアルバム収録曲が披露。そしてそれだけでなくアルバム未収録のアプリ曲も披露されました。こっから先はほとんど初見のようなものなのでただただ静かに楽しんでました。

 

そしてアプリ内楽曲がすべて終わり、そろそろエンディングかなと思った矢先の出来事です。

ルナティックDEStiNyの初披露。先程ちらっと述べましたが前回のライブである「MUSIC READY SPARKING!」は現地参戦しています。あの時は蒼井さんがいなくて披露できなかった曲。ここから先の二曲は「Rose Party」としてではなく「MUSIC READY SPARKING」の延長戦だと勝手に解釈してます。恐らく私のプリズムエリートとしての時は「MUSIC READY SPARKING」及び「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」で止まってたんでしょうね。正直推しのステージよりも感動しました。特に如月ルヰのプリズムショーと蒼井翔太さんのステージを重ねて編集してくださったライビュ担当者に諭吉ねじ込みたいです。確かに如月ルヰがそこにいました。キンプラで初めてルナDを見た時も泣いてしまったわたしなので当然泣きました。

そこからのCRAZY GONNA CRAZYで余計泣きました。いやほんとにこれに関してはなんであんなに涙が出たのかわかんないんですけどちゃんと2人でクレゴナを歌ってくれたことがなんだか嬉しくて。多分自分が思ってたよりもずっとキンプリのこと好きだったんですよね。とくにPRIDE the HEROに関しては諸事情で何度も何度も映画館に足を運んでいたのでどの楽曲にも相当思いれがあるんだと思います。

 

クレゴナが終わり、いよいよエンディング…というタイミングでまさかの「新章突入」の文字。そしてTVアニメ&映画公開。アニメーションとしてのキンプリを愛していた私にとって朗報でしかなかったし、まだこの作品を追いかけていられると思ったらほんとに嬉しくてずっと泣いてました。アニメは2019年春公開なのでわたしはまだまだキンプリを降りるわけにはいかないしアニメがあるということはきっとまたイベントも開催されるので、その時は現地でプリズムの煌めきを浴びたいですね。

 

 

 

私が生電話企画を嫌う理由

フォロワーのみなさま、覚えているでしょうか?わたしが千葉さんのユニゾンが始まった時に言ったあの発言を。(まあRTしたので思い出してください)

 

 

ちばゾンで生電話企画をやったらはてブロを書く。ぶっちゃけこのフラグ5月頭くらいには回収すんじゃねえかって思ってたんですけど意外と遅かったですね。

まあ逃れられませんでしたけど!!!!!

 

 

ということで今回は「なぜわたしが生電話企画に嫌悪感を抱いているか」についてお話しようと思います。

 

 

生電話企画とは?

まずは簡単に生電話についてのご説明を。名前の通り放送中、リスナーに電話を募集するという企画ですね。今回のちばぞんではいわゆる逆電と呼ばれるパーソナリティの方からリスナーにお電話をかけるという企画です。声優のラジオは収録ものが多いのであまりやられている企画ではないですが逆に生放送が売りのラジオにとっては名物企画のような扱いにもなってますよね。いい迷惑です。

 

 

そんな生電話企画。賛否両論あると思うんですけど何度もいいますがわたしは嫌いです。別に推しのリアコでも千葉さんのリアコでもありません。お渡し会とかの待ち時間にオタクと話してる推しをガン見するのはむしろ好きなんですよね。おたくの話す内容に合わせて表情をころころ変えたり、手を叩いて笑ったりする推しが好きです。なので別にオタクと会話してることが苦痛なのではありません。

 

 

わたしが嫌なのはオタクと推しがお話することではなく企画に参加したがるオタクです。似たような理由でイベント等のオタク晒し上げ客席の方がステージに上がったり、マイクを通して声を発したりするイベントもあまり得意ではありません。

 

先日某俳優さんが行われてた一斉リプ返についてとある別垢のフォロワーが「リプ返企画は茶の間が沸くから嫌い」と言っていました。おそらく生電話企画にも通ずるものがあると思います。現場=愛だとは思っていませんし、応援の形って現場だけではないと思うんですけどたった1回の生電話で調子乗る茶の間ほど腹が立つものはありませんね

 

まあリプ返は@ツイートを見ないっていうTwitterの機能を使えば見ず知らずのオタクと推しが会話してる様子は見なくても済みます。ラジオはそうはいかないんです。

私達はパーソナリティさんのお話を聴きたくてラジオを聴いているのに、どうして見ず知らずのオタクの対して面白くない話を聴かされなければならないのでしょうか?ちなみに推しが出てたラジオでは電話でリスナーに告白するみたいな企画もありただ地獄でしかありませんでした。

しかも電話越しの声ってそんなに綺麗なものじゃないというとただの悪口になるんですけどこもったように聞こえるので余計気に触りますよね。

 

 

 

できるだけ悪口にならないように穏やかに記事を書き進めてたんですけど要するに電話乞食するイキリ無銭キッズが嫌い。かと言って脳内お花畑リアコが電話に出るのもそれはそれで厄介なのでやっぱり生電話企画はよくない文化だと思います。せめてトークスキルのある人に出て欲しいですね。某福の来るラジオの肉まんの記事くらいゲラゲラ笑える話を持ってこれる人なら許します(?)

 

Mr.Mの話

※Mr.Mは本当に尊敬に値する人物です

某ラジオの某コーナーのせいで毎週Mr.Mさんのお歌を聴いているわたしです

 

てことでMr.Mの話をします。厳密にいうとMr.Mこと森久保祥太郎大将率いるVIMSという事務所についてです。

Twitterのフォロワーのみなさんはわたしが散々この事務所にうるさいことはもちろんご存知だと思います。そんなVIMSの歴史とかいろいろ書き連ねていこうかなと思います。

 

 

VIMS(ヴィムス)。元々は森久保さんのための個人事務所としてアイムエンタープライズ内に設置した事務所です。その後、アイムエンタープライズから分社し、今の形となりました。アイムエンタープライズアーツビジョンのグループ会社なのでわたしのよくいう「アーツ系列」は主にこの3社のことをさします。

 

所属声優の話です。VIMS所属の男性声優は12人しかいないので箱推ししやすいですね!今回は八代さんと関わりの深い方を中心に紹介していきたいと思います。

 

まずはうちの大将こと森久保祥太郎さん。推しの憧れの方ですね。推しは大将のモノマネ芸人ではありません。

しかしあれだけ物真似をやりつぶしても許してくれる懐の深い大将ですよね森久保さんは。八代さんのこともとても可愛がってるように思います。市川太一が嫉妬してましたよ。来月、お二人での企画DVDが発売されるのですが森久保さんといるときの八代さんの写真がとても幸せそうだったので見るのが楽しみですね。

 

村瀬歩さん。推しとは某ラジオでお馴染みですね。・当然、推しよりも先輩に当たるのですが確か3つか4つくらい所属期が上なんですよ。もちろん先輩として立てるところはきちんと立ててると思うんですけどふとした時にお前って呼んだりタメ混じりっぽくなる推しが愛おしい。八代さんの先輩に対する砕け方が上手いのもあると思うんですけど村瀬さんの懐の深さもあると思ってますね。こういう先輩方がいるから後輩がのびのびと育つんですよね。すきです

 

野上翔さんお察しください、推しコンビです。VIMS同期…すごい、いいんですよ。見た人がみんないいって言ってます。(語彙力↓↓)お互いがお互いを信頼しあってる、そんな関係です。八代さんも以前「野上とは人には言えないことを言い合う仲」などと言っていたり、数々のイベントでいちゃいちゃ仲の良さがにじみ出るのもいいですし、お互いの実力を認めあって素直に褒めあってる場面も裏ではあることを野上さんのチョクメで知りました。尊い

共通作品、イベントは多いものの2人きりでのコンテンツって実はないので今後もしできてしまったらわたしはどうなってしまうのでしょう。おそらくこの世にはいないと思います。

 

市川太一さん。推しから見て1つ後輩ですね。後輩なんですけど年齢では同い年です。共演としましてはWebのコラム連載があります。太一くんも結構ぐいぐい来る子というか面白い子ですよね。しっかり者さんなのでぽんこつ推しとも相性が合いますね。個人的に声がめちゃくちゃ好みなのでお仕事ください。

 

この方々以外にも梶裕貴さん、菊池幸利さんなどいますね。女性声優ですとアイマスつながりでは堀江由衣さん、山本希望さん、福原綾香さん、阿部里果さん、峯田茉優さん。それ以外だとむらしろのイラストなどでお世話になっている東内マリ子さん、室さんと因縁のある優木かなさん、生粋のSidMP大地葉さんなどがいます。 

 

 

VIMSは事務所くくりでのイベントに需要があることに早く気づいたほうがいいと思います。他事務所は事務所縛りで朗読だったりファンミだったりやられているのをいつも歯を食いしばりながらみてるので何卒御社にもその制度導入してください。ひとりのおたくが幸せになります。

 

急募:PS4を買ってくれる人

はい、タイトルでお察しください。「友達と一狩り」シリーズの話です。

元々出演者ホイホイで初回からずっと見てて、先週放送された10時間生放送は某8人組に会いに行っててリアタイできなかったので本日1日かけてすべて消化しました。

 ざくっと感想とか書いてみたり書いてみなかったりします。

 

第1グループ

高塚、村上、上西、伊東グループ

 

正直若干1名の出演者にちょっともやっとした想いがあったんですけども絶妙に上手いのになんとも言えない感情をいだきました。でもコメントで例の件触れてきた奴らが一番嫌い。場の空気を乱すな

あとはとっとりによる運搬クエ。新しい可能性が見えましたよね。そして初登場81の上西くんはこのニコ生で初めてお名前を見かけたんですけどイトケンさんに懐いてて可愛かったですね。81組で一狩りニコ生やってくれ

 

第2グループ

高塚、濱、菊池、山中グループ

バーサーカー降臨。濱くんが口悪くなるたびにめっちゃいい声で笑う人いるなあって思ったら山中さんでした。ほんと耳心地いい声してる

あとわたしが箱推ししてる事務所ことVIMSからの刺客菊池くんめっちゃ推せますねお仕事ないんですかお仕事。わたしが石油王なら今すぐVIMSファンミーティング開催してた。

 

第3グループ

笠間、濱、梶原、阿座上グループ

ぶっちゃけ一番面白かった。いつもは濱くんの態度が暴走したのに対して残り3人がなだめるっていう構図なんですけどこのチーム他3人がボケに徹しすぎて濱くんが暴走する隙を与えないんですね。バーサーカー抑制の新たな可能性と命の尊さを学びました。

濱くんには悪いんですけどこの組また見たいなあって思うので運営さんよろしくおねがいします

 

第4グループ

市川、濱野、矢野、土岐グループ

市川先生によるモンハン教室。太一くんすごいですよね昨日人狼見たときも思ったんですけど本当に頭の回転が早い。今気づいたんですけどこの組市川先生が最年少ですね。先生ってなんだろう やっぱり太一くんが1人いるだけで協調性というかチームワークが全然違うなって感じたので1グループに1市川は必須だなって思いました。

 

第5グループ

市川、天﨑、山谷、駒田グループ

駒ちゃんの陽キャラ感濱くんと駒ちゃん組ませたら2人の声以外なにも聞き取れなくなりそう。あと山谷くんがめっちゃ笛布教してましたね。一狩りシリーズ2つ目でどっかのグループが即席で笛作って遊んでた印象しかなかったので笛ってああ使うんだなあって思いました。

 

 

市川八代に釣られてなにげに初回から見てる一狩りシリーズ、気がついたら10時間も生放送するようなおっきな企画になってしまいました。モンハン一切やったことないくせに知識だけ増えてくので誰かわたしに一式プレゼントしてください。あとあわよくばVIMSで一狩りをお願いします。