また花が咲くその時まで

歌詞はミュージカル「ヘタリア」~in the new world~の挿入歌の歌詞から取りました。そうです、ついにヘタミュゾンビによるゾンビ記事を書こうとしています。

しかし全部ゾンビの話で埋めてしまうとみなさんも疲れてしまうと思うのでゾンビの話を中心に.5作品についての捉え方みたいなのを書こうかなあって

 

2.5次元作品。最近は息をするように様々な作品が舞台化されます。

元々2次元である登場人物を3次元の人間が100%再現することはもちろん不可能ですので2.5次元作品に対して苦手意識がある人も多いですし合わない人には合わないと思います。演出家によっては解釈違い起こすことも少なくはないですし

私は見てわかるとおり.5に対する偏見はあんまりなくて、特に推しくんのオタクを本格的にしはじめてからさらに節操がなくなりました() 逆にアニメを見てみんながあんなにヤクザするほどハマらなかった作品の舞台にびっくりするほど刺さって驚いた今日このごろです。

 

それは星劇に限った話ではなくてアニメと.5どっちも見た上で.5の方が好きってパターンがわりと多くてなんでなんだろうなあって未だに疑問です。アニメーション見るの向いてないのかな、、、、

でもキの舞台にはそこまで刺さってないのでただ単にまとまった話数のあるアニメーションを見るのに向いてないのかもしれないし刺さってる舞台作品がすべて同じ演出家による作品なので吉谷さんのオタクなのかもしれない。

 

こういう背景が原因なのかぶっちゃけ私としては舞台作品を見るにあたり原作履修の義務はないと思ってて、12話とは24話とかあるアニメって正直めちゃめちゃ体力と気力を使うので(個人の感想です)、それよりかは2時間そこそこで終わる舞台の方が見てて気が楽なのかもしれません。義務感なく気楽におたくすることをモットーに生きてます。

 

散々言いたい放題言ったのでゾンビの話をしようと思ったんですけど冒頭でも話した通り向き不向きがある界隈なのであんまり宗教じみていつもみたいにゴリ押しもしたくないなあって思って文章を考えてた何も書けなくなりました。.5抵抗なくて1mmでもヘタミュ興味ある人いたら個人的に教えてください。ハイネミュかミュミュでもいいよ。

 

 

追記:ちょっと誤解を生むかもしれないのであれなんですけど別に星劇アニメ普通に良かったんですよ、良かったんだけどなんなんでしょう。やっぱり向いてないのかな()